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2012.7.1 岩泉町

キマダラルリツバメが見たかったのだが、まだ早かった

チョウセンアカシジミもなかなか見つからなくて、やはりまだ早いのかと思ったが、帰り際に草むらにとまっていたのを見つけた。
沿岸部の個体よりも、若干色が暗い個体が多いのが岩泉など内陸の特徴である

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葉の上にハチかカメムシがとまっているのかと思い近づいてみると、カミキリムシだった。
調べてみると「カンボウホソトラカミキリ」とのこと
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ふと、頭上のトネリコを見上げると、枝を歩いているチョウセンアカシジミ発見
時間は14時20分ぐらいで、産卵には遅いが、この行動は間違いなく産卵への歩き方

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1mほど歩き、枝の分岐部分で産卵がはじまった

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あまり大きくない木だと、地面近くの幹まで降りてきて産卵することが多いのだが、大きな木になると、高い枝に産卵することも増えてくるようだ。
大木の根元に産卵したのでは、春にふ化した数ミリの幼虫が遥かに遠い芽までたどり着くのは難しいだろうから、このような行動が見られるのかもしれない
もしかすると、樹皮の状態よりも、枝や葉にとまり、産卵しようと歩き始めてからの時間か距離が重要な要素なのかもしれない
ちなみにこのときの産卵している場所の高さは地面から2m50cmほどだった

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ヒメキマダラセセリ

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