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2012年6月

2012.6.29 花巻市胡四王山

先日まで、ゼフの仲間はアカシジミしか見られなかったが、ここ数日の好天でどうなったか楽しみ。

あちこちにミズイロオナガシジミがとまっていたりひらひらと飛んでいる。
ミズイロオナガシジミは翅裏の模様が個体でそれぞれ違っていて面白い。
撮影できた4頭の違いをじっくり見て下さい
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夕方の梢では、オオミドリシジミがあちこちに。今年はゼフィルスの当たり年かもしれない。
この山でこんなに多くのゼフが飛んでいるのを見るのは初めてだ。

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いたるところで卍どもえが見られた。ただ、高すぎて撮影がたいへん

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2012.6.29 雫石町七ツ森

おとといから、梅雨とは思えない好天で、気温も高く、チョウセンアカシジミも羽化したのではと思い雫石町へ行ってみた。
植樹された場所では、まだ一頭も見つからず、あきらめたのだが、もともとあった湿地帯の伐採されたトネリコに一頭だけ見つける事が出来た。

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2012.6.23 雫石町七ツ森

そろそろチョウセンアカシジミの季節。
雫石の七ツ森を見に行った。
やはり雫石ではまだ早いようで成虫は見られなかったが、巣跡はいくつか見られた

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このトネリコは、ほかの木に比べずいぶん葉が尖っていて、別種かと思われるが、ちゃんと巣跡があったので、木の個体差なのかもせいれない。
でも、周りの木とはだいぶ違うので、木の種類やチョウアカの食べる木の種類を、もっと研究する必要があるのかもしれない
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トネリコの葉を食べていたのはアシナガコガネ?かな

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周りに植樹されたイボタには、以前はウラゴマダラシジミがいたのだが、すっかり小さく刈り込まれてしまって、ここではなんとなく絶滅?かなと。
 もう少ししたらまた確認に来ようと思いますが。
咲いた花にはトラマルハナバチの仲間が訪れていました

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2012.6.22 花巻市大迫向山・花巻高村山荘

大迫八木巻で写真展の打ち合わせ後、天気が良く早池峰山も見えていたので向山に登って大迫を俯瞰。
頂上には、数メートルおきにたくさんの「クマバチ」が縄張り飛行していた。
縄張り飛行ということはオスだろうから刺す心配は無いので、近寄って撮影に挑戦。以外にかわいい

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花巻にある「高村光太郎」の住んだ山荘を訪れた。
裏山には当時光太郎が訪れた友人を連れて登ったり、その眺望が詩にも残されている「知恵子展望台」があり、どんな風景だろうと登ってみた。
周りの木々が大きくなってしまい、当時のような見晴らしでは無いとの事だが、刈り払い等の整備もされていて、南の田園風景を望む事ができた。
山荘の周りには小川が流れ、カワトンボが緩やかに飛び交っていた

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2012.6.18 一関市大東町小黒滝

大東の滝の撮影が終わり、車に戻ると、周りをものすごい速さで飛び回るセセリがいた。
なかなか近寄れず撮影できなかったが、ちょっと離れた道沿いのヒメジョンにとまっていたのはコチャバネセセリ

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その近くで吸蜜していた美しいガ。ブドウスカシクロバだそうです。
瑠璃色に光る鱗粉が美しいです

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シロツメクサにはダイミョウセセリ

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2012.6.17 花巻市胡四王山

6月15日にササやぶでセグロベニアシトゲガを見つけたときに、ゴイシシジミも見つけたのだけれど、斜面の下に飛んでいってしまい撮影出来なかった。
この日は、曇りベースのなか雨も降ったりしたが、時折日も射し気温も高く、虫達も活発に飛び回っていて、ササやぶにはたくさんのゴイシシジミが飛び交っていた。
オスが多いようで、ゼフィルスのように少し高い場所にとまる個体が多く、同じゴイシシジミが近づいてくると、それこそゼフのように追尾して、二頭で卍飛行のようにもつれ合いながら上空へと上っていき、10メートルぐらいの高さまでいって、分かれて降りてくる、を、繰り返していた。
幼虫の生態はゼフとはだいぶ違うけれど、祖先をたどると一緒なのかな、とも感じさせる行動だった

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フタスジスズバチ

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ジョウカイボン

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クモガタヒョウモン

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写真展終了しました

モリブロの写真展でクロステラスでの展示、終了しました。
ちょっとアピールが足りなかったのか、通常の写真展とは展示方法が違ったので反応が今ひとつつかめませんでしたが、マイナスではないだろうと・・・。

次の写真展は、岩手県の花巻市博物館で、小池聡写真展ー「神舞う里 八木巻」 を開催します。
花巻市大迫町八木巻集落。大迫(おおはさま)は早池峰神楽(はやちねかぐら)の里としてご存知の方もおられると思います。
岳(だけ)と大償(おおつぐない)の神楽を受け継いだ各地の神楽の中で、今でも熱く活動を続けている「八木巻神楽」(やきまきかぐら)

その里の自然風景や神楽の魅力を伝える写真展を開催します。

2012年7月28日 〜 8月27日 まで
八木巻神楽公演 7月29日 10:30 〜12:00
展示解説会 8月18日

なんといっても、7月29日の生の神楽公演が楽しみです!
この写真展のために奉納して頂けるなんて、本当にうれしいです。
楽しみで楽しみで!!!是非、ご覧下さい

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2012.6.15 花巻市胡四王山

今年もゼフィルスの季節がきました。
気温が低い中(約18度)静かに下草にとまっていました。
外敵に襲われたのか翅の痛んだ個体と、まったく傷も無い個体の2頭を見ました。

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ササの葉の上にとまっていた変った姿のガ。
セグロベニアシトゲガ。だそうです。
幼虫は、ササにつくワタムシを食べて育つという、姿も生態も変ったガです。

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伸びてきたサルトリイバラにとまっていたのはフタホシオオノミハムシ。

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気温が低く、少しでも太陽を浴びたいのか、まるで展翅したようなクロヒカゲ

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葉裏にとまっていたフキトリバ

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同定できませんでした。小さなガ

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アザミがあちこちに咲いていましたが、訪れていたのはトラマルハナバチと少しのアブ達。
アゲハたちは、なぜか飛んできませんでした

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