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2011年7月

2011.7.28 花巻市胡四王山

平泉から花巻と撮影で移動中、胡四王山の麓にあるため池をのぞいてみると・・・
フワフワと飛ぶ、チョウトンボだ。
池に突き出た枯れたアシなどにはとまるが、なかなか近くには止まらないので、飛んでいるところを撮影
2011729choutonbo1

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池からこちらへやさしく吹いた風で、ふわりと近くに舞い降りてきたチョウトンボ。
なんと美しい輝きだろう
2011729choutonboosu

こちらは色がまったく違う。メスなのだろう。黒地に黄金の輝きがすばらしい
2011729choutonbomusu

メスが飛びながら水面に産卵する行動を見たが、周りのオスがすぐに追いかけ
それどころではないようだ。
すると、メスはものすごいスピードで上空へ飛び上がり、追いかけてきたオスたちを追い払うという行動を何度も見た
 普段の飛んでいるフワフワとしたスピードからは考えられないほど速い。
個体数が多く、小さなため池に数十匹はいるだろう。
このため池には柵など無く、子供には危険があるかもしれません。
   もし昆虫観察、採集をする場合、大人と一緒に行動することをお願いします)

2011729choutonboranbu

胡四王山の山道で
イタドリの葉陰には、獲物を待つカマキリ

2011728kamakiri

産卵のためにメスが幹に穴を開けている。ツツゾウムシだろうか。
お腹の下にあるのは、思わず産んでしまった卵かな?
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クリの葉には、ヤスマツトビナナフシ
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ヒメウラナミジャノメは、子供の頃、初めてつかまえたチョウ。
蛇の目の模様の中の小さな青く輝く点を見て、その美しさに驚いたことを今でも
思い出す。どこにでもいるチョウだが、大好きなチョウの一つだ
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2011.7.23 久慈市

沿岸北部にある久慈市の撮影で、美しい久慈渓流を撮影中
ちょうど満開のノリウツギにはチョウたちが訪れていた

車を走らせている途中、目の前をよぎったシジミチョウ。
てっきりゼフが飛んでいると思い、車を止め目をこらしていたら、ノリウツギにやってきたのは、トラフシジミだった。飛び方が違ったが、渓谷だったので勘違い
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サカハチチョウの夏型。吸蜜せずに、占有行動をとっているようだ
2011723sakahachinatsu

こちらも他のチョウを追いかけたり吸蜜したり忙しい。
ヘリグロチャバネセセリでしょうか
2011723hirigurocyabane

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2011.7.21 平泉町

束稲山の上から、平泉を俯瞰するためにおとずれた山頂近くで
久しぶりにモンキチョウを撮影。すごく久しぶり
2011721monki

こちらも久しぶりのキアゲハ
2011721kiageha

このトンボはなんだろう。未成熟のショウジョウトンボのようだが
2011721tonbo

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2011.7.19 花巻市胡四王

清里での展示は無事終了いたしました。
お出かけくださいました皆様ありがとうございました。

近畿や四国での台風被害が心配です。被害が最小でありますよう

移動途中に胡四王山で虫探し
2011.7.13の最後のカットで載せたつぼみは見事に咲いていました。
今日のお客様はルリシジミ
2011719_rurishijimi

ヒメジョンにもメスが吸蜜に訪れていました
2011719_rurishijimimesu

クズの葉で、ナキイナゴが羽化中
2011719_nakiinago

アジサイにはクマバチが。飛びながら顔をお掃除
2011719_kumabachi

森のコナラにいたのはセンノカミキリでしょうか。じっとして動きません
2011719_sennokamikiri

近くのコナラにはナガタマムシの仲間。
何のためか、樹皮をあっちへこっちへ素早く移動していました
2011719_nagatamamushinonakama

森が暗くなってきたら、ヒグラシの大合唱がはじまった。
そのあとすぐに凄い夕立ちが・・・。風がすずしい
2011719_higurashi

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2011.7.14 岩手県沿岸北部

普代村でチョウセンアカシジミの観察会が開かれ、その撮影で沿岸へ。
観察会撮影の合間にチョウセンアカシジミをパチり。クリの花で吸蜜中
2011714_chouaka

帰り際見つけたオオモンシロチョウ。普代では初めて確認しました
2011714_ohmonshiro

帰りに岩泉町へより、キマダラルリツバメを撮影。
発生後期になっており、翅はだいぶ痛んでいたが、とても活発に飛び回いる
個体数も多く、せっかく止まっても他の個体や、タテハやセセリが上を通るので、すぐに飛び立ってしまい、なかなか撮影させてくれなかった。
翅裏のキマダラ模様
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ものすごいスピードで飛び回っています
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オスの翅表はルリ色
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2011.7.13 花巻市胡四王

今日も仕事の移動途中で胡四王を散策。
やはり真夏日でとにかく暑い。
今年は緑に輝くゼフがずいぶん少ないような気がするのだが、逆にアカシジミの仲間は多いように思う。
2011713_akasijimi

胡四王山のカタクリの池。アメンボがつくる波紋の不思議さ
2011713_amenbo

池をパトロール。クロスジギンヤンマ
2011713_ohruriboshi

その上の空には、悠々とオニヤンマ
2011713_oniyanma

その下を飛ぶ コシアキトンボ
2011713_koshiakitonbo

猛暑お見舞い申し上げます。節電よりも、体調を重視してください。
2011713_noshime

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2011.7.11 梅雨明けしました

東北地方は、早くも梅雨明けだそうです。
連日、真夏日が続きかなりの暑さ。仕事の途中に胡四王山にちょっとだけよりました。

はじめに見つけたのは、ウラナミアカシジミ。今年は多いのではと思います
2011711_uranamiaka_2

つぎにあらわれたのは、メスグロヒョウモンのオス
2011711_mesugurohyoumon_2

日陰で休むオオチャバネセセリ。痛んだ翅に「もののふ」の風格を感じます
2011711_ohcyabaneseseri_2

ヒメジョンには、夏型のトラフシジミ
2011711_torahunatsu_2

雨がほとんど降らないため、日向のアジサイはぐったりしおれていましたが、森の木陰でなんとか咲いているアジサイにいた、ヨツスジハナカミキリ
                「夏」です
2011711_yotsusujihana

栗の木には、小さなイガの実ができていた
2011711_kuritoari_2

オニヤンマもいましたが、あちこちに多かったのはコオニヤンマ
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一番多かったのは、森の木陰にフワフワと飛んでいたノシメトンボ
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2011.7.3 清里にて展示がはじまりました

山梨県北杜市の「八ヶ岳自然ふれあいセンター」にて、詩人の 西沢杏子さん と、「虫へのオマージュⅡ展」を開催しております。

 今まで集めた二人の作品をパネル展示、詳しくは西沢さんの「虫の落とし文」をクリックしてご覧下さい

会場風景です。もう少し広くて、大きなガラスの扉からは、天気がいいと富士山が見られるそうです。

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3日の早朝に、センター周辺を散策し虫たちを探しましたが、深い霧が立ちこめており、虫たちはまだおとなしく眠っている様子

眠っていた羽蟻

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霧をまとった蜘蛛の巣

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ちょうど夏椿が満開でした。しっとり濡れて暗い森に輝いています

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「おはよう!」アオジョウカイは、活動開始

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コアリガタハネカクシも、そろそろ起きるか・・・

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街灯の下草にとまっているのは、オガサワラカギバ

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可憐に咲いていたヤマオダマキ

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霧で濡れた体をお掃除。ヤマトシリアゲもやっと起きました

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岩手では見た事が無かった花。コメツキムシと一緒に・・・

201173_kometsuki2

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