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08.7.12 マイマイガの食害

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田野畑村で、沢ぞいのクルミが、丸坊主になっている風景を見た。かなりの範囲で食害を受けているようだ。
途中、食害を受けた小さなクルミで観察すると、ドクガの仲間の幼虫が多数みられ、葉が無くなったため、ほかの植物に移り、食害していた

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調べてみたが、おそらくドクガ科のカシワマイマイではないかと思われる。
その被害は尋常ではない。
先日訪れた葛巻町でも、蛾の幼虫にカラマツが広く食害され、こちらも丸坊主になり、冬の景色のようだった。
道路には幼虫が多数移動していて、恐ろしい状態になっていた。

帰り道、岩泉町で食害を受けたカラマツがあったので調べてみると、こちらは同じドクガ科のマイマイガの幼虫が多数ついていた。
 そこから数10mはなれた場所には、数本の食害で枯れ木のようになった場所があった。
 すべてクルミではなさそうだが、すっかり葉がないので、何の木なのか不明。
奥の一本は違う種類だが、こちらも不明。恐ろしい食欲だ。広食性の恐ろしさだ。
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早急に対策をしないとたいへんだが、数年前から続いた、稲の害虫を殺すために散布した農薬で、養蜂家のミツバチが多大な被害を受けたことは記憶に新しい。
 正しい方法で被害を防いでもらいたいものだ。

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