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2004年1月

2004.1.31

今日も雲は多いが、青空だ。最低気温はー3度ほど。最高気温は3度ほど。

やはり風が吹くとかなり寒い
ササやぶにあったツル性の植物の葉が、まるくなっていて、中にテントウムシでもかくれていないかと探してみると7mmほどの小さなクモが隠れていた。
ほかの葉にも、同じクモが一匹隠れていたが、ほかには虫は見付からなかった

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そのササやぶに生えていた1mほどの木の冬芽に、なにやら虫らしきものが・・・
良く見ると、ちょっとかわったクモだった。大きさは6mmほどで、図鑑でみると、ゴミグモのようだ。
ためしに指でつついてみると、ゆっくりと動きだした

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ゴミグモは、そのまま枝を下りはじめ、次にあった冬芽のわきでとまった。
このまま冬越しするのだろうか

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2004.1.30 前沢町

さわやかな冬の青空が広がっている
遠くから、白鳥の声が聞こえてきたので、じっと眼をこらして待っていると、ちょうど僕の頭上を通り過ぎていった。
100mほど離れて、もう一羽の白鳥と一緒に、東から西へと鳴き交わしながら飛んでいった

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陽射しが暖かく、雪の表面も、融けて氷になっている。
すうっと飛び立っては、またもどってくるハエがいた
ついこの前まで、セイタカアワダチソウに集まっていたハエのようだ

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南に向いた田んぼの土手には、オオイヌノフグリや、ハコベの花が咲いていた
夕方には、また雪が降ってきたが、冬至を過ぎてからの陽射しは、なんとなく暖かいようで、春を感じさせる

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2004.1.29

大きな椿の木があったので、なにか冬越しいていないかと探してみた
ちょっと前からオツネントンボをさがしているのだが、なかなか見つからない。
いたのはずいぶんきれいなミノムシ。これも蛾の幼虫なのだろうか?
ちょっとかわいそうなので、春になったら中をのぞいていようと思う

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おおきなコナラの幹にある、ちいさなひこばえ
このようなひこばえには、よくミドリシジミの仲間が産卵している。
見ると、ちゃんとありました。
このあたりで見たゼフィルス(ミドリシジミの仲間)はオオミドリシジミなので、おそらくオオミドリの卵だろう。

  春が楽しみだ

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そのコナラの別の枝には、まだタマバチが産卵をしていた
今日の最高気温は6度ほどだろうか?
 いつもよりは少し暖かいと感じるが、まだ活動しているとは驚いた。
しかし、さすがに朝の低温がくれば死んでしまうと思う

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2004.1.28 盛岡市岩山

盛岡市の岩山を見にいった。
盛岡は、ときおり吹雪きになる不安定な天気で、気温も低く、真冬日となった
森を歩くと、松の木の下には、ちいさな松の皮が散らばっている
これは鳥が虫を探すために、はがしていった跡だ。

しばらく待っていると、シジュウカラの群れがやってきてあちこちをついばんでいく。
下の写真は、飛び出した虫をつかまえようとクルクルとびまわっているところ。
残念ながら虫は写らなかった

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雪と風がつくった造型。切り株の雪の帽子と、桜の幹を覆った雪

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盛岡の中心部は、吹雪きにかすんでいた

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2004.1.27 前沢町

雪に落ちた、アシナガグモのこども

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雪の上を歩いているのは、チョウバエの仲間だろうか
大きさは5mmほど。ずいぶんかわったハエだが、なかなかかわいい。
しかし発生は暖かい時期に、糞などにいるらしい。どうしてこんな時期に・・・。
発酵し、熱をもった、たい肥からでも羽化してきたのかもしれない

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雪が融けると、あのたんぽぽが顔をだした。いまだにきれいな黄色。
2月はのりきれるだろうか

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2004.1.26 前沢町

ドウダンツツジの垣根にも、すっかり雪が積もった
ちょっぴり顔をだしたドウダンツツジの芽は、なかなかきれいな色をしている

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夕暮れの空を見上げると、白と灰色の雲が浮かんでいた。
以前、知人から「なんで雲には、白い雲と黒い雲があるのか?」と聞かれた・・・
太陽光の当たるところが白で、当たらないところが灰色になると思う、と答えたが、はたしてそうなのか?

 そんな空から、大粒の雪が落ちてきた

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ツツジの芽には、黒く小さな卵がついている。いったい何の卵だろう
横に落ちてきたのは、大粒の雪。気温は0度ほどと、あまり低くないので、こんな形の雪が落ちてきたようだ

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2004.1.25 前沢町

セイタカアワダチソウのアブラムシは、どうなっかた
多くは、いなくなってしまったが、残ったアブラムシも、黒く変色し、死んでいるようだ。
さすがに氷点下5度ともなると、凍ってしまうだろう

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さわやかな緑色の冬芽は、イチジクの芽だ
イチジクは、芽吹きが早いのだろうか?

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昨日まで雪に覆われていた杉の木も、昨日からの天気で、すっかり枝が見える
なんとなく赤くなっているのは、春に向けての変色なのか?

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2004.1.24 前沢町

予報ははずれ、県南部では朝から良い天気だ。
昨日、吹雪きにかすんでいた林も、明るく輝いている

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気温が低かったため、雪はふわふわだ
田んぼの畦に残る、セイタカアワダチソウにいた、たくさんのアブラムシ(アリマキ)はどうなったろう

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ゆっくりと目の前を落ちてゆく光の粒
朝日に輝くダイアモンドダストだった。

かなり冷え込まないと見られないはずだが、放射冷却現象で、部分的にかなり気温がさがっているのだろう。

様々な色に輝きながら頬をさす。

もっと撮りたいと思ったが、この一瞬だけで終わってしまった

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2004.1.23 前沢町

昨日までの天気はどこへ行ったのか?一晩で、一面の雪景色だ
大雪とはいえないが、あと数日続きそうだ

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空からは、絶えまなく雪が落ちてくる。じっと見つめていると、吸い込まれていくような錯覚にとらわれる

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遠くの森は、吹雪きにかすんでいる。今日は、カラス以外は、鳥の姿も見えない

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2004.1.22 前沢町

全国的に、強い冬型の天気になっているようですが、岩手の日中は、陽射しも強く暖かかった
畑のダイコンやカブの葉裏では、蛾と思われる幼虫が、寒さの中、葉を食べていた

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カブの葉裏には、まるまるとふくらんだアリマキ(アブラムシ)が数匹かくれていた。
20日に見たイバラヒゲナガアブラムシとは、違う種類だろう

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同じくカブの葉かげに隠れていた、小さな蛾
コナガのようだ。葉裏にいた幼虫は、このコナガの幼虫かもしれない

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2004.1.21 前沢町

時おりみぞれの降る中、雪の上をピョンピョンとはねている1mmほどの小さな虫がいた
きのう見たトビムシとは違い、まるい体と、ひょうきんな顔。マルトビムシの仲間だ。
きのうのトビムシは見られなかったが、マルトビムシはたくさんいた

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今日は大寒。しかし、雪は少なく気温もそれほど低くはない
ススキの周りも、雪が融けている。ススキよりも太い茎の中を見てみると、1cmほどのクモが冬眠していた。ササグモの仲間だろうか

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草むらに、タンポポを見つけた。暖かい日に咲き、そのまま雪で冷凍保存になったのか?
ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリも、陽射しがあれば咲き出しそう

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2004.1.20 前沢町

今年は雪が少ない。本当なら春先に探すフキノトウも、すでにあちこちに見えている。
フキノトウは、早い時期から雪の下にあるのだが、いつもは雪のせいで見えないだけ。
とくに今年の春が早いわけではない

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気温も高く、雪の上の虫たちを探すのも気持ちが良い
左上は、ザトウムシの仲間だろうか。右上は、雪の上に、たくさんいた、1mmほどのトビムシの仲間。
どこからでてきたのか、融けた雪の表面に、けっこうたくさん歩いている。
下の2枚はアリマキ(アブラムシ)

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今日は、おとといよりも暖かく、さらにたくさんの蚊柱ができていた。
青空をバックに、あっちへゆらゆら、こっちへゆらゆら。

かと思うと、急にどこかへいなくなる。

そして、しばらくすると、どこからともなく集まってくる。
気温や風が、関係しているのかもしれない

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2004.1.19 前沢町

朝に積もった雪も、日中の雨で大分融けてしまった
家の小さな田んぼは、半分融けた雪でおおわれていた

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梅の木を見ていたら、枝打ちしたあとにできた樹皮のかげに隠れた、ヒメアカボシテントウを見つけた
1cmにも満たない、ちいさなテントウムシだ。控えめな小さな赤い点がかわいらしい

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湿った雪の上を歩いていて見つけたのは、なんと「蚊」。
昨日は、ガガンボやユスリカの仲間を見つけたが、この時期「蚊」を見るとは思わなかった

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2004.1.18 前沢町

朝の冷え込みは平年並みだが、今日の日中は、ちょっと暖かいと感じる陽射し
庭の松の木の下で、午後の陽を浴び金色に輝きながらうごめく蚊柱があった

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まるで、ガラス細工のような雪の上に飛んできたのは、ちいさなヨコバイの仲間
しばらくして、ピョーンと飛んでいったが、もしかしたら、融けた雪を飲んでいたのか?

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雪の上にいた虫たち。左上は、蚊柱をつくっていたのと、同じ種類。
ちいさなガガンボのようだ
そのとなりは、雪の上で死んでいた、ガガンボの仲間。
ほかには雪に上を歩いているハエやユスリカがみられた

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2004.1.17 雫石町

1月14日の夕方に訪れた、雫石町の御所湖の白鳥飛来地を再び撮影にきた
今度は、夜明け前からの撮影。
まだ暗い中、2羽の白鳥が高らかな鳴き声を響かせている。朝の挨拶だろうか?

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日の出頃になると、数羽ずつの群れが、飛来地をくるりと回るように下りてくる
雫石の最低気温は、氷点下12度を下回ったとのこと。
湖面には、放射冷却現象で立ち上る水蒸気が輝いていた

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冷え込みが厳しかったせいで、かなりの部分が凍っている。下りた白鳥は、列をつくって仲間のところへ、よちよちと歩いてゆく
一番前のハクチョウが遅いのか、2番目の白鳥がお尻をつついている。
それとも、いたずらな兄弟だろうか?

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2004.1.16 盛岡市岩山

岩手山もすっかり冬化粧。それでも、例年よりも雪は大分少ないと思う
去年もそんなことを思っていたような気がするが、春を待たずに大雪となったので、今年も、もうすぐ大雪になるかもしれない

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岩手山を見下ろす岩山の森で、ミズナラの芽にあるのはミドリシジミの仲間の卵。
ジョウザンミドリシジミだろう
休眠芽の間に、かくれるように産んである

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ミズナラより、ひとまわり小さな休眠芽のコナラ。その、枝の途中にあったのは、ミズイロオナガシジミの卵
ほかのミドリシジミの仲間の卵にくらべて、表面の突起が長い
そして、その休眠芽にも、ミドリシジミの卵。
やはり、ジョウザンだろうか?
いずれ、盛岡市内のこの森にも、たくさんのゼフィルスがいるのは、すばらしことだ

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2004.1.15 紫波町

真冬日です。日中でも氷点下の気温で風も強く、道路もつるつる
仕事で訪れた紫波町の西側の山を見ると、ある位置から色が違う。
頂上の木々は、白く凍っていた

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東を見ると、白く輝く大きな山並がある。早池峰山の山並だ
左が早池峰山。右は薬師岳だろう

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早池峰山を見ると、かなり複雑な重なりでできている。
今年の夏は、ここにいる昆虫たちを撮影したいと思う
この山で有名なのは、エーデルワイスに近いなかまのハヤチネウスユキソウだが、ほかにも、ベニヒカゲなどの珍しい昆虫たちも多い。
夏が待ち遠しい

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2004.1.14 岩手町・盛岡市岩山・雫石町

北海道や日本海側では、台風並の大荒れとなっているようだ。
岩手県の内陸や沿岸部も、厳しい寒さだ
今日は、あちこちで仕事だったので、写真も移動しながらの撮影となった。
先ず訪れたのは、岩手町。
ここも時おり吹雪となり、とても寒いが、一匹のコモリグモが雪の上を歩いていた。
撮影しようと近付くと、遅いながらも必死ににげようとする

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夕方は、盛岡。岩山展望台からみた、盛岡市南部の情景
冷たい突風とともに、雪が下から吹き上げてくる 

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日没ごろ、雫石町の白鳥飛来地の撮影にいった
4:30ごろでも、まだ明るさが残るほどになったなか、白鳥が飛び立った。
いったい、こんな時間にどこへ行くのだろう

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2004.1.13 前沢町

畑に残ったキャベツには、どんな虫が隠れているだろう

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時おり雨が降ってくる。しかし暖かいわけではなく、県北部では雪になっているだろう
葉裏にいたのは、蛾の幼虫のようだ。くるりと丸くなり冬越し中
なんとモンシロチョウの幼虫も、まだ生きていた。大きさは1.5cmほど。
まわりには同じ大きさの死んだ幼虫もいたので、葉ごと家に持ち帰った

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ダイコンには、何かいるだろうか
先ず見つけたのは、ちいさな蛹。蛾かハエか?
別の葉裏には、中型のガガンボが冬越ししていた

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2004.1.12 前沢町

昨夜、パソコンの調子が悪く、更新が遅れました。すみません
きのうは天気が良く、青空。
庭のボケにも、小さな花のつぼみがふくらみはじめた
ウメのつぼみはまだまだだが、なんとなく、ふくらんだような・・・・・

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枯れたオオハンゴンソウは、まだしっかりと立ったままだが、やっと種を落としはじめたようだ
一つの穂には、たくさんの種がある。
あっというまに広がる理由はここにありそうだ。
しかし、この花が一面に咲くと、なかなか美しく、蝶がたくさん集まるので、僕にとってはありがたい

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河川ぞいに植えられたニシキギのあちこちに、クモらしき卵のうがついている。
その一つが、なかなかきれいだったので、ちょっと中をのぞいてみた
すると、その中に、死んだ母グモがいた。
糸のマユは二重になっていて、さらにもう一つのマユをまもるように死んでいったのだろう
 もう一つのマユには、卵が入っているだろうと思い、ちょっとだけあけてみると、なんと小さな子グモがちょろちょろとはいでてきた。
すでに中では卵からふ化していたのだ。
たくさんの子グモたちは、このまま春が来るのをじっとまっている
 いったん出ていった数匹の子グモも、寒さにおどろいたのか、すぐにマユの中にもどってきた。
 そっとマユを閉じておいた

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2004.1.11 前沢町

昨夜のうちに数センチの雪がつもり、森の景色もかわった

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雪のつもった川岸に、30cmほどもある、大きな鳥の足あとがあった
おそらくサギの仲間ではと思う。
ちょっとわかりづらいが、左上にある石の上についた足あとは、セキレイのものだ。
この足が、いかに大きいかわかる

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雪の上には、ユスリカが死んでいた。寒さに耐えられなかったか・・・
県内各地で、真冬日を記録するほど寒かった。
椿の葉から、氷柱がぶら下がっていた

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2004.1.10 前沢町

日暮れの中、外を歩くとちらちらと雪が降ってきた
数日前から平年並の寒さで、虫の活動は見られないが、その寒さの中、ヒメオドリコソウはまだ、かわいい花を咲かせていた

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そんな撮影をしているうちに、あたりはすっかり暗くなってしまった
もう、ピントをあわせることもできない。感度を上げ、田んぼを撮ってみた。粒子の荒れが美しい

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時おり吹き付ける風に、芒がざわめく
  どっどど どどうど どどうど どどう

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2004.1.9

日の出前からの仕事で、日中まったく時間がなく、ホームページ用の撮影は、夜遅くになってしまった
南南東の空には、たくさんの星が輝いていた。
星座は北斗七星ぐらいしかわからないので、インターネットで時期と方角で調べてみたが、この繋がりが何の星座なのかはまったくわからなかった

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東の空には、おおきな月が浮かんでいた

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南南東の星座をすこし広めに撮影してみた。
肉眼でみるよりも、たくさんの星がある。 
 色も様々
はたして火星に生物はいるのか?

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2004.1.8 前沢町

一晩で積もった雪は数センチだけだったが、西からのものすごい風で、遠くの森は白くかすんでいた

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その風は、すぐに麓にやってきた。田んぼを突き抜けるように突風が雪を巻き上げる
農家を囲む屋敷林が、その地吹雪を防いでいるようだ。
田んぼの周りの用水路の水は、吹き付ける風で、ウロコのように凍っていた

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立っているのもたいへんだ。とても虫を見つけることはできない
やっと東北の冬になった

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2004.1.7 前沢町

今朝は、この冬一番の冷え込みで、県南部でも~5度以下となった
車の窓ガラスにも、びっしりと霜がおり、朝日に輝いていた

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水たまりもすっかり凍った。自然に出きた模様が美しい

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今日は、七草。春の七草のいくつかを探してみた
セリは、すっかり色が変わってしまっているが、田んぼの畦に流れ込むせきにたくさんあった。
ハコベラ(ハコベ)もたくさんある
ナズナは、たった1株だけ見つかったが、もちろん去年の枯れたもの。
スズシロ(ダイコン)やスズナ(カブ)は畑で霜に覆われていた。
こよみの上では春の七草だが、今は冬。やはりちょっと無理だ。
明日からは、雪になるらしい

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2004.1.6 花巻市胡四王山

暖かな落ち葉の上で、日向ぼっこしているのは、ちいさなコモリグモ
落ち葉を踏みしめるたびに、ひょこひょこと飛び出てくる

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コモリグモを撮影していると、ピョーンと1匹のヒナバッタが飛んできた。
なかなか敏感で、どんどん逃げていくが、やっとアップで撮影できた。
昨日今日の陽射しのせいで、冬眠からさめてしまったようだ

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去年の秋に、メドハギでみつけた、コミスジの幼虫はどうなったろう。
そのまま冬越ししているのではと探してみたが、1頭もみつからない。
茎を下りているのかと思い、根元の枯葉をどけてみたが、やはりみつからない。
かわりにモゾモゾと這い出してきたのは、色鮮やかなナガメだった

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2004.1.5 花巻市胡四王山

今朝は久しぶりに冷え込んだが、日中は風も無く暖かな陽射しがうれしい
花巻の雑木林にも、ほとんど雪は無く、木にとまったハエの仲間もほっと一息といった感じだろう

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落ち葉をふみながら歩いていると、小さな蛾が2頭飛び立った
近くにとまった1頭をみると、キバガの仲間だった。
昨年もこの蛾を載せたかもしれないが、キバガとは、触角の内側のある、下唇が長く変形したのもが牙に見えるからだ。
この蛾は、右の牙がとれてしまったようだ

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桜の幹にとまっているのは、キノカワガ。
前にも載せましたが、大きいので簡単に見つかりそうで、なかなか出会うことがないので、また載せました

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2004.1.4 前沢町

夜の間に、うっすらと雪が積もっていた。年末から正月の3日間、雪が無かったわけだ。
こんなことは今までなかったが、やっと雪を見て正月らしいと感じる。
ただ、日中は陽がさして日陰以外では雪は融けてしまった。
一年中花をつけているノボロギクは、雪が降っても、そのまま。
春の七草のハコベはつぼみで春を待つ

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陽当たりの良い畦道に、ひとつだけ花を咲かせたヒメオドリコソウがあった。
名前もかわいいが、花も愛らしい

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花壇に咲いている花は、このデージーだけになった。
キク科でヨーロッパ原産らしいが、よほど寒いところに咲く花なのか、雪の下になっても、春まで色もほとんど変わらずにいる。
ちいさな2匹のアリマキの最高の冬越し場所になっているようだ

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2004.1.3 前沢町

雨が降ったかと思えば陽がさしたりと、めまぐるしい天気だが、やはり気温は平年よりも高い
どんよりした上空を、一列になって飛んでゆくのは、南へ向かう白鳥の群れだ

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なかなか凍らない田んぼの水の上に、ハエの仲間が数匹いた
非常に敏感で、なかなか近付くことができないうえ、風が吹くたび、するすると移動するので撮影するのがたいへんだった。
しかし、飛び立っても、必ず水の上にとまる。ミギワバエのなかまだろうか?

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ブロッコリーの花穂の茎で、上にいったり下にいったり
ユスリカは、どうやら雨水なのか茎の表面をなめているようだ

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2004.1.2 前沢町

今日も暖かく、本当に正月とは思えない
まったく雪がないので、またベニシジミの幼虫を探してみた。
ギシギシの葉を、そっと一枚づつめくりながら見てみると、葉の根元に小さなうす緑色の幼虫を見つけた。
まだ 5mm ほどしかない。ほかにも、2mmほどの幼虫もいた

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雪も無く暖かいせいか、タンポポが咲いていた。
冬越しのため地面に張り付いた葉は、赤く変化しているが、花はそのままだ

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ススキの中にある、とても細い草の茎に、葉をつづった小さなマユを見つけた。
手で触れると、すぐに落ちてしまったので、中を見てみると、蛾の蛹が入っていた。
どんな蛾がでてくるのか見たいので、持ってかえり来年の羽化を待つことにした

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2004.1.1 前沢町

明けましておめでとうございます。ということで、初日の出の写真です。
場所は平泉にある束稲山からです
 今年もよろしくお願いいたします

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日中は天気が良く、とても暖かい
田んぼの畦にあるセイタカアワダチソウの周りを飛んでいた、トリバガの仲間。
ちらちらと元気に飛びまわっていた
セイタカアワダチソウには、ハエの仲間が花粉を食べにきていた

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その根元近くにある重なった石の下には、ジャノメチョウの仲間の幼虫が冬越ししていた。
このあたりで普通に見られるのは、ヒメウラナミジャノメ、ヒメジャノメ、クロヒカゲ、ジャノメチョウなどだが、どれかは同定できなかった

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