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2003年10月

2003.10.31 雫石町

今年はゼフィルスが多かったが、雫石町では、チョウセンアカシジミの産卵数もだいぶ多くなった
この小さくて白い殻の中には、すでに幼虫が来年の春を待ってじっとしている

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トネリコの葉はすべて落ちてしまい、冬芽も硬い殻にまもられていた
すでに来年の春が待ち遠しい

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トネリコの幹を、たくさんの雪虫が降りてくる
小さなアブラムシの仲間だが、白いロウ物質を体にまとい飛ぶ姿が粉雪のようでもあり、ちょうど雪が降り出すころに飛ぶので、この虫が飛ぶと、もうすぐ雪が降るとのことからそう呼ばれているようだ。
夜になって木を降り始めるのは、朝の低温や霜から逃れるためではないだろうか

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2003.10.30 盛岡市

またまたゲンゴロウの仲間たち
先ずはマメゲンゴロウ。岩手でも普通に見られるとのこと。大きさは約9mm。
普通のゲンゴロウに比べればかなり小さいが、以前のせた3~4mmほどの種類に比べれば、かなり撮影しやすい

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ほとんど同じ大きさのホソクロマメゲンゴロウ
翅の後ろにある、黄色い4つの点がかわいらしい

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このゲンゴロウは、秋田で採れたそうです。カノシマチビゲンゴロウだそうです
大きさは約5mm。
とても珍しい種類とのことでしたが、すぐに水の中の落ち葉の下に隠れてしまい、なかなか撮影するのがたいへんです(ほかの種類も全部そうでしたが)
この3種を撮るのに数時間かかりました。まるで撮影の特訓をしているようです

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2003.10.29 前沢町

バラの枝にとまり、食事中のツマグロオオヨコバイが3匹
撮影していて面白いことに気が付いた。
数秒おきに、それぞれが、おしりからぽたぽたと雫を落としている。
つまり、飲んでは出し、飲んでは出しを繰り返しているようなのだ。
蝶では、排水現象と言って、水辺などでアゲハチョウの仲間が似た行動をするが、どこにでもいるツマグロオオヨコバイをじっと観察したことが無かったのではじめて気が付いた

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小菊がたくさん咲いてきたが、日中はあまり虫がやってこない
今晩は気温も高いので、夜になってから蛾でもこないかと探してみた。やはり虫は少ないが、ガガンボが吸蜜中

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ハマキガの仲間だろうか、この小さな蛾はたくさん集まっていた

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ちいさいユスリカも吸蜜中

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触角がとてもすてきなのでアップで

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2003.10.28 花巻市胡四王山

花巻の雑木林には、冷たい雨が降っていた
今年の紅葉はとてもきれい。
去年までは、色付く前に葉が散ってしまったので、こんなにきれいのは久しぶりだ

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コナラの幹では、クヌギカメムシが産卵を始めた
もう少しすると、たくさん集まって産卵するが、今年はちょっと遅いのではと思う

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ほとんど葉を落としたハギに、おもしろいクモを見つけた
最初、ナナフシの仲間かと思ったほど、長い体をしていた。
ちょっと指でつついてみると、腹部をまげて枝にでも擬態しているつもりだろうか、U字型になってしばらく動かない
帰り際、黒い石積みの途中に糸をはり、とまっていた同じクモを見つけた。
まるで松葉のように体を延ばし、じっと動かない。ちょっと見て、これがクモだとは気がつかないだろう

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2003.10.27 前沢町

県南部の前沢町の平地にも、ついに霜が降りた
歩くつま先も、しびれるような冷たさを感じる。ついに冬がきた

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ハラナガツチバチの仲間が、オオハンゴンソウのつぼみに隠れていた
このハチのメスは成虫で冬を越すものもいるという。寒さには強いのだろう

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アキアカネも霜でつつまれていた

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2003.10.26 前沢町

田んぼの畦を飛び回っていた小さな蛾。この周辺ではよく見る蛾だ。
キアヤヒメノメイガと思われる
色は地味だが、小さい翅にも美しい模様があった

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庭の中で、手入れが行き届かずに薮になったところがあり、そこにたくさんのオツネントンボがいた
いままでもちらほらとは見ていたが、今日はかなりの数が飛んでいる。
オツネントンボは、その名のとおり、成虫で冬越しする
あるていど冬越しに適した場所があり、そこに集まるのかもしれない

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小菊の花にとまったテントウムシ
普段はアブラムシを食べているが、だんだんアブラムシもいなくなり、花の蜜をなめているのかもしれない

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2003.10.25 前沢町

畑のキャベツには、たくさんのモンシロチョウの幼虫がいた
成虫の蝶は、だいぶ少なくなっているが、数頭が弱々しく飛んでいる。
時おり、たんぽぽなどで吸蜜していた

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庭にあるワスレナグサが花をつけている。
たんぽぽにもアブが集まり、まるで春のよう

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驚いたことに、新鮮なヤマトシジミのオスがやってきた。
もう、ルリシジミやツバメシジミはいなくなってしまったが、冬を越せないヤマトシジミだけが見られるのはなぜだろう

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春のようだといっても、空はすっかり秋
ちょっと前までは、オスとメスがつながった、たくさんのアキアカネが田んぼの上を南東へ向け飛んでいたが、今日は 見上げるほどの高さを北東へ飛んでいく。
この時期になって寒いはずの北へ移動するのはなぜだろう

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2003.10.24 宮古市

沿岸の宮古市では、アザミがあちこちで咲いていた
秋の陽射しの中、いろいろなハナアブが集まっていた

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内陸では、すでに見られなくなったイチモンジセセリも、たくさん飛んでいる
草むらでは、まだ、ヤマトシジミもちらちらと飛んでいる

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春早くに見られるムラサキヤシオツツジのようだ
とまっているのはサシガメの仲間か?ほかには虫はやってこないようだ

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2003.10.23 前沢町

キバナコスモスを訪れる虫も少なくなった

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ナツツバキの葉裏をあるくカゲロウの仲間の幼虫
重そうにいろいろなゴミを背負い、身をまもる

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ゴマダラチョウの幼虫は、鮮やかな緑から、葉の色と同じように黄葉しはじめた

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2003.10.22 前沢町

先月ゲンゴロウを載せたが、再び、岩手県のほか、秋田や青森で採集された珍しいゲンゴロウをもらったので撮影してみた
皆、とても小さいが、模様が美しい種類ばかり。
こんなにゲンゴロウがいろいろいるとは知らなかった

上 チンメルマンセスジゲンゴロウ
下 キベリマメゲンゴロウ

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上 ヒメシマチビゲンゴロウ
下 ゴマダラチビゲンゴロウ

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この種類は、ほかのゲンゴロウと、ちょっと泳ぎ方がちがう。
ほかのゲンゴロウは、ものすごいスピードで泳ぎ回っているが、このコウベツブゲンゴロウは、細かく脚を動かしていて、ゆるやかでなめらかな泳ぎ方だ
キベリマメゲンゴロウが約1cmと大きいが、ほかの種類は皆、3mm前後と、とても小さくて、肉眼で見るのもたいへんだ

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2003.10.21 前沢町

夕暮れの草むらをちらちらと飛び回ってた小さな蛾たち
名前がわからないが、皆それぞれにおもしろかったり、美しかったり・・・

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2003.10.20 花巻市胡四王山

花巻の雑木林も、秋色になっていた
去年の今頃、産卵のためコナラの幹にいた、クヌギカメムシを探してみたが見つからなかった。
寒そうに動かないのは、ヤブキリの幼虫だろうか
 (*03/10/20 へテロさんからササキリモドキの仲間のメスと教えて頂きました。ありがとうございます)

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サルビアの花から顔をのぞかせたのは、オンブバッタ

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あんなにたくさん飛び交っていたイチモンジセセリも、ほとんどいなくなった
もう寒くて活動できないのだろう。みんな静かに日向ぼっこ

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2003.10.19 前沢町

小菊の花粉をなめている虫たち

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ブルーベリーの紅葉が美しい
ミノガの幼虫。ミノムシはすっかり冬越し体制のようだ

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ドクガの仲間かな・・・しっかり保護色なのがすごい!

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サンショウの木も、すっかり実を落とし、元気が無くなってきた
見事な保護色のクロアゲハの幼虫も、そろそろ蛹になって冬越しだ

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2003.10.18 前沢町

朝晩の冷え込みも厳しくなってきた
虫たちの姿もどんどん少なくなって寂しい。昨年の冬にも、あちこちで見た蛾の幼虫。ドクガの仲間のようだがどんな蛾なのだろう

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柿の実も、すっかり良い色になった
一匹のハナアブが、朝日で体を温めていた

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エノキの葉も、だんだんと黄色に色付いてきた
ゴマダラチョウの幼虫は、まだ緑色だが、地面に降りる頃には茶色になっている。どんな色に変化するのか楽しみだ

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オオハンゴンソウとヒメハラナガツチバチ

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アキノノゲシとモンキチョウ

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2003.10.17 松尾村

仕事で訪れた松尾村は、紅葉の真っ盛り
雲は多かったが、風にとぎれた雲の間から見えた山頂は、白い雪に包まれていた

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今年はひどい冷夏だったので、紅葉は期待できないと思っていたのだが、ここのことろの好天と冷え込みのおかげか、ここ数年では一番良いようだ。
たくさんの人たちがカメラを構え撮影していた

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白樺の並木もきれいだ
白樺の幹には、あちこちにアキアカネがとまり日向ぼっこ。
この辺りでは、朝はすでに氷点下だろう。もうすぐ雪につつまれる

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2003.10.16 前沢町

稲刈りのすんだ田んぼには、アキアカネが産卵にきていた
オスとメスがつながったままで、水にメスのお腹の先をつけて産卵している。
下の写真は、よほどオスが疲れたのか、田んぼに落ちた柿にとまり、メスだけが産卵しつづけていた

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稲刈りの途中で、変わった虫を見つけたといって、家人がコオイムシをつかまえてきた
稲につかまっていたり、地面をはっていたとのこと。
最近では、その数が減ってきたようだが、まだまだ大丈夫のようだ

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草むらで見つけたきれいな葉巻!
タデの葉がまるめられ、そこだけ紅葉していました。何がかくれているのか・・・
 そっと開けてみると・・・ だれもいませんでした・・・ 
が、とってもきれい! だれがつくったのかな~・・・

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2003.10.15 前沢町

小雨の降るなか、シュウメイギクで花粉を食べるアブの仲間

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オオハンゴンソウでは、ガガンボが蜜を吸っている

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オオマツヨイグサの花の下で雨宿りするちいさなカメムシの仲間

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2003.10.14 前沢町

もう、カマキリは産卵も終えているものも多いというのに、まだ5cmほどしかない幼虫のカマキリがいた
触角、前脚のカマ、中脚のそれぞれ一本づつが無くなっている。
そのせいで餌が十分にとれなかったのだろう。
かわいそうだが、このまま冬を迎えて死んでゆくだろう

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今が盛りのシュウメイギクには、ハナアブの仲間が集まっている
ハナアブは、いろいろなキクやオオハンゴンソウなど、蜜が出ていそうな花にはだいたい集まっていて、とても賑やかだ

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草むらで見つけたのは、クサキリのメス
まるで日本刀のように立派な産卵管をもっている。それにしても長い。
できるだけ深く産んで冬の寒さから守るためだろうか

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2003.10.13 前沢町

静かな雨の一日
虫たちも動かず・・・・秋も深まってきた

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2003.10.12 花巻市胡四王山

まだ午後の3時前で、気温も高いのだが、キチョウが葉裏に隠れていた
体の中では、もう冬越しの準備がはじまっているのだろうか

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紅葉したウルシの仲間(ヌルデかな?)とてもきれいだが、葉の上には鳥の糞が・・・
と思ったら、なんと蛾の幼虫だった
どうやらカギバガの仲間のようだが、あまりに「糞」でおどろいた

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モミジの幹を、きれいなテントウムシが歩いていた
アカホシテントウだ。
つややかな黒に浮かんだ透き通るような赤い色で、まるでため塗りの漆器のようだ。
動かなくなったので顔を見ると、何かを食べている
カイガラムシの仲間を食べるらしいので、ちいさなカイガラムシがいたのだろう

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2003.10.11 前沢町

夕方の田んぼに聞こえるかすかな虫の音
ジー と長く続く音をさがすと、稲の途中で鳴いていたのは、大きなクサキリでした

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シャシャシャシャとかすかに鳴いていたのは小さなコバネササキリ
田んぼにしゃがんでいたら、どんどん陽がしずみ、夕日が眠ったアキアカネを照らしはじめた

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驚くほど鮮やかな夕焼けだった
ぽっかりと浮かんだオニグモにも、この夕焼けが見えるだろうか

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2003.10.10 前沢町

ゴマダラチョウの幼虫が、エノキの葉を食べていた
色付きはじめた柿の木の下にある小さなエノキには、数匹のゴマダラチョウの幼虫がいた。
まだ2cmほどしかないが、もうすぐ冬越しのため、地上に降りて、枯葉のしたにもぐり込む

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柿の木には、イラガの仲間の幼虫がいた よく見る派手な色はない・・・
今年はあちこちでイラガの幼虫を見たが、来年は成虫にあえるだろうか

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ぬけるような青空に、モンシロチョウが飛んでいる。どんどん高くなっていく
もう、ほとんど姿を見なくなった。
すでに冬越しのため、サナギになっているようだ

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2003.10.9 花巻市胡四王山

一昨日の夕方には、ちいさな黄色い花で蜜を集めていたニホンミツバチ
陽射しがまぶしい朝、サルビアに集まり、かろやかな羽音を響かせていた。
ほとんどのハチは脚に花粉をつけていない。みんな蜜を集めているようだ

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エゴノキの葉の上に、アリグモがいた。
一見、アリにしか見えないが、クモなのだ  前脚二本は触角のつもり !?

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アップで撮影すると、はっきりとクモだとわかるだろう
自分で張り巡らしたであろう糸の中で、獲物が近付くのを待っているようだ

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2003.10.8 前沢町

夕日を浴びるヤマトシジミ
すでに気温は下がり、眠りについているようだ

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すっかり紅葉したニシキギに、キバラヘリカメムシが集まっていた
幼虫は、写真のように寄り添っているものが多い。
成虫では、この行動は見られないようだ。赤くなった実の汁を吸うために、ニシキギに集まっているようだ
 実際に吸っているところを見て驚いた! その口ふんの細さ!

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そのニシキギに、イラガの幼虫がいた。
ニシキギの葉をムシャムシャと食べていたが、もうだいぶ大きいので、そろそろマユを造るだろう。
下の写真の幼虫は、なんの蛾だろう。葉の間に隠れて眠るところだろうか

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2003.10.7 花巻市胡四王山

森の夕焼け

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日が沈んでも、蜜集めに忙しいニホンミツバチ

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トリバガの仲間が飛んできた
細長いと思っていた翅の下に、カーテンのようにたたんでいた翅があったのだ

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2003.10.6 花巻市胡四王山

すっかり寒くなってしまった
ついこの間まで、森の中をふわふわと飛んでいた、この蛾も寒さのためか飛び上がれない。
ホシベッコウカギバのメスだろうか・・・

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メドハギに、キチョウの蛹でもないかと探してみたが、もう遅いとみえて見つからなかった
そのかわり、引っ掛かった枯葉のふりをしている幼虫をみつけた
ミスジチョウの仲間のようだが、このあたりでたくさんみられるのはコミスジだけなので、おそらくコミスジの幼虫だろう

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ちいさな青い花に、ガガンボのような蛾がとまっていた
トリバガの仲間だ。
撮影の途中から陽がさしてくると、青い花の蜜を吸い、その細長い翅でチラチラと飛んでいった

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コナラの幹で見つけた「黒いカエル」

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同じくコナラの幹にいた「シャクガの幼虫」以前も載せたまるでコケそのものの姿・・・ 

こんなになってます!

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2003.10.5 前沢町

庭のバラに、細長い体をしたハチがやってきた
バラの茎に産卵しようというのか、しばらく茎のそばを飛んでいたが、一度茎にとまり、すぐに飛び立っていった
バラに寄生するバラクキバチの仲間か、それともその茎の中にいるほかの昆虫に寄生しようとしていたのだろか

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草原に咲いたオオハンゴンソウには、キタテハが集まっていた
これから半年以上も成虫のままで冬を越し、春に産卵をする
今年の食事もあと少しで終わりだ

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ギシギシにとまったベニシジミ
ベニシジミは、このギシギシやスイバに卵を産み、幼虫の姿で冬を越す。
キタテハと同じで、春早くから秋遅くまで飛んでいる

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こあおはなむぐりさ~ん! はーい!

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2003.10.4 前沢町

鈴生りに小さな白い花を咲かせたキクの仲間
夕方になり、花かげに飛んできたメイガの仲間。このまま眠るのか

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沈みかけた夕日の中、寄り添うイナゴのオスとメス
メスの背中に手をかけて・・・ 仲良しだね・・・

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稲刈りがすんで、ほんにょ(穂仁王)になった稲穂
ここ数日の好天で、稲刈りもはかどっているようだ
ナツアカネも眠りについた

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2003.10.3 金ヶ崎町・花巻市胡四王山

稲刈りがはじまった
上空には寒気が集まってきいるようで、強い風が吹き、とても寒い。
そんな中、やっと稲刈りがはじまっていた
不作には違いないのだろうが、もちろん上質の米がとれているところもある。
ここ金ヶ崎の田んぼの色は、とても素晴らしかった

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花巻の雑木林で、イラガの幼虫を見つけた
さされると、本当に痛いのだが、見ただけで痛みが伝わってくるようだ。
しかし、目立つための配色が素晴らしい

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ミズヒキにとまった、これも美しい毛虫
モンシロドクガだろうか。目立つ色で、危険をアピール

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2003.10.2 花巻市胡四王山

コナラの葉に、ピーンとのびた緑の枝
まだ、4cmほどしかないが、立派に枝のふりをしているシャクガの幼虫。
写真の右側は頭部でちゃんととんがってる!
 頭についた蜘蛛の糸は、本当に枝と間違えて蜘蛛が糸を張っていったのかな・・・

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いい天気だなー、と思っていたら、突然すごい雨が降ってきた
雨にぬれた石の上を歩いている、見なれない虫をみつけた。チャタテムシの仲間のようだ。
チャタテとは、「茶たて」で、抹茶を茶せんでまぜる音に似た音を出すからだという。
残念ながら鳴いてくれなかったが、こんなに小さな虫の出す音を、聞きのがさないのも、難しそうだ

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花壇にうえられたコルチカムの花の中で、雨粒を飲んでいるのはイカリモンガ
前沢町の庭にもコルチカムが咲いていて、ときおりイチモンジセセリが訪れているようだ。
しかし、ほかの虫は集まらないので、ほとんど蜜分泌がないのかもしれない

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2003.10.1 前沢町

夜です、寝ています
ガだけど・・・寝てます・・・ヤガの仲間

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ツマグロオオヨコバイ

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モンシロチョウ

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