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2002年9月

2002.9.30 前沢町(チャバネセセリ確認)

最近は、オオチャバネセセリもいなくなり、イチモンジセセリが少ないながら見られる。

そんな中、なんとなく雰囲気がちがうセセリがいたのでよくみるとイチモンジセセリとも模様が違う。このあいだ沖縄でみたチャバネセセリににている。

写真を撮って図鑑で調べると、やはりチャバネセセリだった。このセセリは南に多い種類で、東北には分布していないようだ。南から飛んできた迷チョウなのだろうか? 翅はほとんど痛んでいないようだが・・・

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今畑にはシソの花が咲いている。

ちいさなガやヒメウラナミジャノメがおとずれていたが、なかでもミツバチの数が多い
ちいさな花からせわしく蜜を集めているが、シソの蜜はどんな味がするのだろう?

ニホンミツバチ

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花のあいだでえものをまちぶせているカマキリがいた
顔のアップをとろうとカメラを近付け過ぎたら、得意の威嚇(いかく)のポーズをとった

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2002.9.29 前沢町

庭のすみにちいさく生えていたキュウリの葉に虫たちが集まっている。

葉のうらにはたくさんのちいさなアブラムシ(アリマキ)がついていたのだが、おそらくそのアブラムシの甘い液体のせいであつまっているのではないかと思われる。葉のうえをすばやく歩きながらときどきとまっているハチがいた。よくみるとアリのように葉をなめているようだ。ちいさな苗に5匹ほど集まっている。ハグロハバチと思われる

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この幼虫はテントウムシの幼虫だ。おそらくヒメカメノコテントウだと思う
アブラムシをとらえてムシャムシャだべている

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クロヤマアリもたくさん集まっている。しかしアブラムシにはつかず、みんな葉やくきをなめている。もしかしたら葉そのものが甘い物質をだしているのだろうか?

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2002.9.28 前沢町

今日は一日雨降りだ
気温はそれほど低くはないが、虫たちの姿はほとんど見られない。シュウメイギクが白い花を咲かせているが、訪れる虫もなく雨にうたれていた。花びらにとまったアブもじっと動かない


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雨の中、花壇のブルーのサルビアに飛んできたガを撮影してみた。数日前からおとずれていたホウジャクのなかまだが、ペチュニュアにくることが多かったが、今日はサルビアで吸蜜している。図鑑でしらべたらホシヒメホウジャクのようだ。とんでいると、はねのもようが見えないので種類がわからないが、写真にとるとよくわかる

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もう一種類飛んできたガがいた。ホウジャクのようにとびながら蜜を吸っている
花巻でみたイチジクキンウワバのようだが、写真にとらないとわからない
写真からしらべると、オオキクギンウワバのようだ

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2002.9.27 花巻市胡四王山

花巻の宮沢賢治さんの設計した花壇にいた虫たち。

なんでしょう?こたえは3枚めの最後に・・・・・


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こたえはわかった?どれも今花壇にたくさんいる種類です。

みにさんも実際の虫の顔を見てみましょう。

1 イチモンジセセリ

2 フキバッタ
3 アシグロツユムシ

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2002.9.26 玉山村

ついこの前まで白い花を咲かせていたと思っていたソバ畑も刈り取りの時期になった。

畑にいたおじいさんに聞いたところ、約3週間こうして乾かし、手作業で実を落とし、それから粉にするらしい。今は刈り取りから脱穀まで機械でするところが増えたらしいが、機械だと実が痛んで味が落ちるらしい。この一つのシマから30升もとれるといっていた。

はやく新蕎麦が食べたいな~

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実ったソバの実。花の大きさのわりには、大きな実だ

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まわりの草むらでは「ルルルルルルルー」と、やさしい虫の声がきこえる。

白いスズムシのようなかたちをしたカンタンだ。「カンタン」とは中国のむかしの地名で、その場所で「ろせい」という男が、一瞬で、すばらしい一生の夢を見てしまうという故事によるとのことだ。

そのやさしい声は鳴く虫の女王と呼ばれるほどで、秋の野原ではひときわ美しい。そっと近付いてみると葉っぱの切れ目に体をはさんで鳴いているオスを見つけることができるだろう

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2002.9.25 東京都新宿

デジカメの講習会のため東京にきている。

行き先は東京オペラシティーなので、新宿である。講習会は午後からなので、少しのあいだ途中にある新宿中央公園によってみた。そのなかに「写真工業発祥の地」と書いた看板を見つけた。くわしくはしらべないとわからないが、日本の写真工業発祥の地でデジカメ撮影というのもいいかなと、虫たちをさがしてみた。

はじめに見つけたのはホシホウジャク。アベリアの花を元気良く飛びながらあっちへこっちへ

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ちいさなハムシを見つけた。図鑑で見ると、ニレハムシのようだ。岩手では見たことが無かったが、どうだろう。葉はハルニレではないと思う。ちょっとわからなかった

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高層ビルを見上げると、咲きのこったネムノキの花にだいぶくたびれたクロアゲハが飛んできた

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この日、ほかに見た虫は、アオスジアゲハ(少ない)、ヤマトシジミ(たくさん)、オオスカシバ(1頭)、ヒメジャノメ(求愛行動)、モンシロチョウ(1頭)、ヒラタアブ、といったところ。思ったより少なかった

オオスカシバ

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ヤマトシジミ

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2002.9.24 前沢町

今日の朝は冷え込んだ。平地でも10度を下回ったようで、前沢では冷たい霧におおわれた。

稲刈りの進んだたんぼには「ほんにょ」が並び、不思議な風景だ。「ほんにょ」とは、穂仁王(ほにおう)が、なまったものだと聞いたことがある。たしかに、霧にかすんだほんにょを見ていると、やりをもった、もののふのようで無気味である

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霧につつまれた野原では、花もちいさな雫でぬれている。花心にもぐるように、ちいさな甲虫が眠っていた

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ヤマトシジミのはねも、ちいさなしずくがびっしりついている。これが霜にかわるのも、もうじきだ

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2002.9.23 前沢町

すこし前まではたくさんいたヤマトシジミも、だいぶ少なくなってきた。

しかし、まだ元気そうなオスとメスもいるので、産卵がみられるかと、だいぶ追いかけてみたが残念ながら失敗におわった。後日再チャレンジだ

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これはヤマトシジミの食草のカタバミ。庭のあちこちに生えているので、幼虫などがいるだろうとだいぶ探してみたが、こちらも空振り。9月20日に田老町でみたカタバミにはちいさな幼虫がつていたので、簡単に見つかると思ったのだが
とまっているアブは偶然とんできた。キアシマメヒラタアブだろう

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畑もだいぶ秋色になってきた。

枯れかけたシソにとまったのはキタテハ。このチョウは、春いちばんに見るチョウでもあり、秋もおそくまで飛んでいるのだが、枯れた野原にぴったりの色合いだと思う

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2002.9.22 前沢町

畑のナスにテントウムシがいる。ちいさくてきれいな色をしたテントウムシは、ヒメカメノコテントウだ。

このテントウムシは、ナナホシテントウと同じようにアリマキを食べる肉食性の虫で、益虫(人間にとって有益な虫)となっている

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いっぽうこのテントウムシは、ナスやジャガイモの葉を食べる害虫として知られている、オオニジュウヤホシテントウだ
もちろん人間はナスの実を食べるので、すこしぐらい虫に葉を食べられても問題はなさそうだが、あまりに数がふえてくるとナス全体が弱ってくるので、実のなり方にも影響がでるのかもしれない・・・

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2002.9.21 前沢町

9月21日は、岩手に生まれた詩人、宮沢賢治の命日でもある。

・・・・みのりに棄てば うれしからまし・・・・

ことしも稲刈りの季節になった。米のしあがりもたいへんいいようだ

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2002.9.20 宮古市

今日は、彼岸の入り。

空の雲も秋の気配だ。涼しくなった風をうけ、オオルリボシヤンマが流れるように飛んでいる

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海岸のそばに咲いていた、むらさきいろの花に、ちいさなガがとまっている。

ハッカの花かと思ったが、図鑑で見たら違うようだ
ガのほうも、ぼくの図鑑にはのっていなかった

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2002.9.19 野田村

野田村の駅うらに広がるたんぼは、風にざわざわとゆれていた

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そばの水路のうえを飛ぶアカネは マユタテアカネだろうか

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まっかに染まったナツアカネのオスは、ゆれるイネの葉にじっととまっている

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2002.9.18 種市町・大野村

今日と明日、岩手の沿岸北部を取材する仕事で、あちこちで撮影だ。

朝、種市町の山間部にある温泉施設の横にある池のまわりには、オツネントンボがたくさんいた。雨のやんだときを狙って撮影 

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大野村の道の駅の花壇には、ヒメアカタテハが2頭いた。なかなか敏感で、撮りづらかったが、なんとか花で吸蜜しているところをパチリ

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2002.9.17 前沢町

朝から小雨がふりつづき、虫たちはじっとしている。クロウリハムシ、シャクガの幼虫、キシタホソバ。

みな、雨がやむのをまっている

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2002.9.16 葛巻町

葛巻高原から、日の出前の雲海を見た。背中にふきつける風は、すでに冬を感じさせるほどつめたい

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足元を見ると、一匹のハエが朝露にぬれた牧草のうえで日の出をまっている

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死んでしまったトンボの翅も、朝になれば、アリたちに運ばれ貴重な食料となるだろう

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2002.9.15 前沢町

クマバチが蜜をすっている。しかし、動きが相当にぶい。寒いわけではないので、もう死が近いのかもしれない

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だいぶ黄金色になってきたたんぼに、ツバメシジミがいた
この間までいたトンボたちは、どういうわけかほとんどいなくなってしまった。稲刈り時期にはもどってくるはずだが・・・・

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クジャクチョウも吸蜜にきてくれた
久しぶりに近くで見たら、やはりうつくしい。岩手では、とくにめずらしいわけではないが、敏感で、近付くとすぐににげてしまうので、なかなかじっくり見ることができない

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2002.9.14 前沢町

アスターが元気に咲いている。朝晩はかなり寒くなってきたが日中はまだまだ暑くて、虫たちもいそがしそうに花にむらがっている。

いま一番多いのはモンキチョウ。オスもメスもいっしょになって蜜をすっている。恋よりも食事が先

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一匹だけニホンミツバチがいた。ほかの仲間はどこで蜜を集めているのか
もっとおいしい花があるのだろうか・・・

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モンキチョウにまじって、モンシロチョウもきた。ほかにはいつものイチモンジセセリ、オオチャバネセセリ、ベニシジミ、ハナアブのなかま、ハエのなかまなど、とてもにぎやかだ

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2002.9.13 花巻市胡四王山

夕ぐれの花巻で、賢治の花壇を見にいってみた。

昼間、あんなにたくさんいたイチモンジセセリやオオチャバネセセリはまったくいない。

花のくきにとまったちいさなガを見つけた。マドガに模様が似ているが、すこしちがう。とまりかたも、メイガににているので、やはりメイガのなかまだと思う

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17:30をすぎると、小型のガが、飛び回りながら蜜をすっている
写真をみると、どうやらイチジクキンウワバのようだ。けっこうたくさんいる。20~30頭ぐらいだろうか

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2002.9.12 前沢町

庭のアズキにいたのはホソヘリカメムシの幼虫だ。

一見、大きなアリに見えるが、何のために似ているのだろうか?成虫はハチに似ているので、鳥に食べられないようにということだろうが、アリというのは不思議だ(後日談・アリは体内に蟻酸を持っていて、食べるととても不味いとの事です。アリに擬態するメリットはあるのですね!)

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アズキのうすむらさきの花にはホソヒラタアブがおとずれた。

だんだん花壇の花も少なくなってきて、もう秋といってもいい。虫たちも少なくなってきたので、写真の内容も変わっていくと思いますが、これからもお付き合いください

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2002.9.11 前沢町

今日から再び、岩手からの日記です。

沖縄と岩手では、最低気温が10度ぐらい違うので、その寒さにちょっとおどろく

庭の花には、あいかわらずイチモンジセセリがせわしく蜜をすっていた。北へ移動するということだが、どこまでいくのだろう。青森まではいくのだろうか?

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ヤガの仲間が、ケイトウの花のうらにとまっていた。

クチバガの一種ではと思うのだが、ヤガのなかまは、日本に約1200種もいるらしい。

しっかりした図鑑がないので、微妙な違いがわからない

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2002.9.10 沖縄本島

きょうで沖縄行は終わりだ。 

時間があまりないので南側にある城(ぐすく)をたずねることにした。ぐすくの手前にあった草原では、ちいさな花にチャバネセセリが吸蜜をしている。岩手にはいないセセリだ。しかし沖縄ではあちこちにいるセセリはほとんどがチャバネセセリだった

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ぐすくの芝の上を飛ぶ リュウキュウミスジ

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はじめのぐすくは、けっこう古いものらしく、積み上げた岩もだいぶ風化していて足下があぶない。ときどきころびそうになりながら登っていくと、スーッと頭の上をオオゴマダラが横切った。やぶを飛び越えながら走っておいかけて、やっとそのすがたを撮ることができた。日本では最も大きいチョウだけに、ゆったり飛ぶそのすがたは迫力があった

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同じぐすくの下にひろがる草むらでは、ジャコウアゲハのオスが追いかけあっていた
岩手で見るものよりも、ずっと黒さが濃くて違う種類のように見える。しらべると、やはり亜種(地理的ちがいがほかの地域と離れていてはっきりしている)だった

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沖縄最後のチョウはムモンウスキチョウのオスでした・・・
さよなら沖縄!また来たい!!!

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2002.9.9 沖縄本島

今日は、沖縄の本部(もとぶ)へ出かけてみた。しかしここは台風の影響を強く受けていて、いたるところで木がなぎ倒されていた。

道の横に植えられた花には、シロオビアゲハとツマベニチョウ、それにナガサキアゲハがおとずれていた。なかでもシロオビアゲハの数が多い

シロオビアゲハ

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ツマベニチョウは日本でいちばん大きいシロチョウの仲間だ
実際に生きているチョウをみるとその大きさにおどろく。とてもモンシロチョウと同じ仲間とは思えないほどだが、赤い花にとまるこのチョウは、南国沖縄の色を最もよく表していると思う

ツマベニチョウ

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那覇に帰る途中、植物園によってみた。

各種の花が咲いているので、いろいろなチョウが集まっている。オキナワビロウドセセリ、アオスジアゲハ、ギンモンウスキチョウ、アオタテハモドキ、オオゴマダラなどが見られたが、この黄色の花にはリュウキュウムラサキがいた。とても敏感で、なかなか撮影できなかったが、飛びさっても、しばらくするとまたもどってきて吸蜜をはじめる。
なんどかそれを繰り返し、じっと待っていると、やっと近くに飛んできてくれた

リュウキュウムラサキ

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アオスジアゲハ

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アオタテハモドキ

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ギンモンウスキチョウ

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カバマダラ

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ムモンウスキチョウ

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オキナワビロウドセセリ

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2002.9.8 沖縄本島

今日は、友人の紹介で超割きっぷ片道1万円で沖縄にきている。

以前、仕事で2回おとずれたが、当然仕事優先で虫たちをじっくり見ることはできなかったので、今回は楽しもうと思う。しかし、この間の台風一過のせいで、街路樹などはたおれているものも多く、花もほとんど見られないので虫たちは思ったより少ないように思う。

沖縄には城(ぐすく)が多いが、その一つを訪ねてみた。海を望む絶好のロケーションにあるぐすくの草むらにいたのは、シジミチョウ。おそらくヤマトシジミではないかと思う。もちろん岩手にもいるが、今回、沖縄ではじめて見たチョウである

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ぐすくの頂上ではヒメアカタテハが縄張りをめぐって追いかけあっていた。岩手ではまだあまり見ないが、秋も深くなってくると南から移動してきたヒメアカタテハがたくさん見られるようになる

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沖縄のお墓は、岩手のお墓からくらべると、おどろくほど大きい。

そんなお墓の横を、マダラチョウの仲間がしずかに飛んでいた。いそいで追いかけていると、ちいさな白い花で吸蜜をはじめた。

チョコレートいろのもようのあいだにみえる、さわやかな浅葱色(あさぎいろ)がうつくしい。やっと沖縄らしいチョウに出会えた

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2002.9.7 花巻市胡四王山

宮沢賢治の設計した花壇には、たくさんのイチモンジセセリとオオチャバネセセリ。

おそらく200頭はいるだろう。こんなにたくさん見たのは初めてだ

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そんな中に1頭だけ、アカタテハがやってきた

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2002.9.6 雫石町

林の下では、ちいさなコオロギなどが枯葉の中から出たり入ったり。これはオカメコオロギ

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枯葉とおなじような色をしたヒシバッタ
ちいさいので、よく見ないとわからない

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ブーンとおおきな羽音をたてて、枯葉のすぐうえを飛んでいるアブがいた。1cmほどの中型のアブだが、種名がわかりませんでした

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2002.9.5 滝沢村

夕暮れの林のなか、ミズヒキ、キンミズヒキ、オオハンゴンソウにいたカメムシ三態。

これから秋も深くなってくると、いろいろなカメムシたちがでてくるだろう

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2002.9.4 雫石町

秋を彩るハギがちいさな花をさかせている。

そのハギのまわりには、だいたいちいさなチョウがちらちらと飛んでいる。ルリシジミだ。水色がきれいなのがオスだが、オスはなかなかとまらないので見るのがむずかしい。

メスは今、産卵の時期で、よくみていると、ときおり腹部を曲げて産卵するところを観察できる

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産卵の合間に、かわいい花でみつを吸う。だからいつもハギのまわりからはなれない

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2002.9.3 葛巻町

高原の山道のわきには、ハンゴンソウやツリフネソウなどが咲き、なかなか美しい
そこには、いつものようにハナアブのなかまがやってきて、夕方おそくまで食事をたのしんでいた

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2002.9.2 葛巻町

高原の草むらのみちに、うすむらさきのトリカブトが咲いている。

ふだん山で見るよりも、ずっとうすくてやさしい色だ。トラマルハナバチが行ったり来たり、花にもぐってみつをのんでいる

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今日の暑さはすごかった。県内各地で30度をこえ、寒さになれはじめた体にはかなりキツイ。しかし高原は風も強く、すずしいぐらいだ。

 

空には、トンボが風にまけないよう、ふわふわとうかんでいる

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ダケカンバの木で、「シャシャシャシャシャッ」という虫のこえがきこえる。

 

強い風で、木がぶわぶわとゆれているときも、とぎれることなくなきつづけている。目をこらしてさがしてみると、ヤブキリのオスだった。木の枝を歩きながら、やぶれたはねをこすりあわせて必死にメスをさがしてないている

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2002.9.1 前沢町

葉っぱのうえにひょっこり顔を出したのは、オンブバッタ。

上からみると葉っぱにしか見えないが、顔はとってもひょうきんだ

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日没の太陽をバックに、ベニシジミの一日も終わる

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