08.7.12 チョウセンアカシジミ
仕事で訪れた田野畑村。仕事が夕方終わったので、先日岩手県自然保護課が指定していた天然記念物保全地区登録の解除があった沼袋へいってみた。長年にわたり、意味のない保全地域を解除すうるよう、チョウセンアカシジミの会は訴え続けてきたが、やっとそれが聞き届けられ、今年解除となった。これで地元の人たちが活動していた保護活動にも、いっそう力が入るだろう。本当に良かった。

チョウセンアカシジミは、今が活動最盛期で、梢の上を活発に飛び回っていた。この個体は、デワノトネリコの葉の茎をなめているところ。トビイロケアリが数匹つきまとっていたが、まったく気にかけることもなく、食事に夢中。幼虫時代のアリを引き寄せる香りが、成虫になってもあるようだ。

5時をすぎると飛んでいるチョウが少なくなったのは、交尾してる個体が多かったからだった。あちこちの葉上にとまって動かない。










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